求人難の活路は動画にあり!? 今静かに普及が始まっている「求人動画」の必要性

Beauty Street で求人動画を導入しているのには理由があります。それは雇用のミスマッチを防ぐため。これに尽きます。以下、求人動画導入の背景について書きます。

なぜそう思ったか? 第三者視点で感じてきたこと

よくないお店がある

私たちは美容師でもなければ美容関係者でもありません。だからこそ客観的な目で業界を見てきた過去があります。そんな中、過去には明らかに常識はずれにオーナーや人材に出会うことがあり、中には人として酷いケースもいくつかありました。そういう時にいつも思うのは「こういうお店とは二度と付き合いたくない」という事。事実、弊社スタッフが嫌な思いをしたお店とは一切接触をしないルールを設けていますので、弊社としてもそれで問題ありません。が、問題はそこから先です。

明らかに人として問題があるようなお店に就職してしまった場合、その人の人生は大きく狂い始めます。「そんなの余計なお世話だ!」と思われるかもしれません。が、弊社が嫌な思いをしたお店というのは他の業種の人も嫌な思いをしているようで、そういうお店は割と知られていたりします。そんなお店がお店のスタッフにだけ好待遇を与えることがあるのか?

絶対ないと思います。

これは美容業界に限ったことではないのですが、そのお店の本質を見極めるのには「業者に対する態度」を観察するのがとても良いです。例えばマットを変えにきた業者さん、宅配業者さん、その他外部サービスの人に対してどういう態度をとるか、そこで社風、さらにいうとその人物の素性がはっきりと見えます。

そんなわけで、そういう素性がよくないお店に就職してしまった場合、やはり離職率が高いようで、結局お店はいつも人材募集をしています。

人がやめるのは勝手なのですが、そういうお店がたくさんあると地域経済にとってはマイナスです。その意味でも事前に雇用のミスマッチを防ぐことは社会的にも人道的にもとても重要であると考えています。

いい店でも合わないことがある

よくないお店の場合は、まあ分かりやすいのでいいです。問題は良いお店の場合。良いお店に良い人材が行って、結果的に合わない、という事が時々あります。これだけはどうしようもありません。ExileにSMAPメンバーが入っても(多分)合わないのと同じです。

この場合、お店と求職者の双方にとって損失で、金銭的にも時間的にも、そして(特に求職者の)精神的にも打撃は大きいです。これを防ぐには求職者が事前に得られる情報を最大限大きくしておくしか防御方法はなく、そのための有益なコンテンツが動画だと断言できます。

写真や文章はどうしても編集段階で整えて掲載されるので外面の良さが強調される側面はあります。が、動画だと実際に喋り、動く事で声のトーンや微妙なニュアンス、表情から読み取れる情報が格段に増し、要は「この人はどういう人間なのか」がかなり露呈されます。

この時、良い悪いとは全く別の要因、つまり「個人的に好きか嫌いか」という部分でマッチングが行われ、単に好きでない場合は求職者がエントリーすることはありません。結果としてミスマッチの回避となり、だれも損失をこうむらない状況が生まれます。

逆に、ここで「あ、なんか好き!」と思った人はさらに動画を注視し、文章細部を読み込み、万全の心持ちでエントリーします。そういう人材は辞めずに頑張るという傾向が過去の事例からはっきりと出ています。

結局は人のため

動画制作は、実は手間暇がかかって大変です。だから普及しないという側面も大きいでしょう。が、結果的に応募率も高まり、かつ転職/採用のミスマッチも回避できるということで弊社では導入を進めているのが昨今の実情。突き詰めていくと人のため、社会のためなのだと気づきます。悪いお店や会社は淘汰して無くなっていけばいいし、事実インターネットの登場以降、悪徳事業者が淘汰されやすい社会が育ってきているように思います。良い人生は良い職場から。

動画ありの求人一覧は下記から。

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